開発から製造まで“電熱機器の総合専門メーカー”

■TORITSU カートリッジヒータ■
 TORITSU カートリッジヒータは被過熱体の外側よりの過熱が困難な場合や限定された箇所への局部過熱を行う場合に金属部自体に挿入して過熱するのに最適なインサートヒータです。一般には真鍮管を使用しておりますが、特に高温度の場合においては、鋼管、ステンレス管を使用します。標準タイプにおいて、比較的小型の場合には配線を便利にするためにリード線をつけてあり、大型の場合はリード線式ではなく、ターミナル線式で配線するようにできております。
技術情報お問い合わせ
 弊社、東リツ(株)のヒータは、多方面機器メーカー、また、産業界より好評を博しております。
それは、電熱機器のメーカーとして長年にわたり、常に前向きな姿勢、謙虚な考えを抱き、
お客様の製造・研究の場に役立つヒータを提供する為、日々精進してきた賜物と感謝しており
ます。
    ☆お客様の声☆
    O社プレス機械メーカー:「東リツ(株)より、シーズヒータ、カートリッジヒータ、投込み
    ヒータを購入し使用していますが、製品も良く出来ており温度分布も良く、
    非常に助かっている。」 と好評を頂いております。

    新工場(ツクバ技術センター)では、液晶用ホットプレートの設計から実装、
    検査まで独自の生産技術開発に力を入れております。
    ★TORITSU装置は規格品もありますが、殆どがご用途に合わせた
                  設計・製作をしていますので、 詳しくはお問合せ下さい。 ★

     TEL03-3601-7121(弊社本社 営業部) TEL03-3606-0785(弊社足立工場 設計部)
■用途■
ダイス、プラテン、金型など、限定された箇所に集中的に局部過熱をする必要がある場合に最も効果的なヒータです。ニップルまたはフランジを取付けてオイル、水などの液体を過熱することもできます。

■使用上の注意■

1. レッドホワイトカートリッジヒータ スタンダード(CH型)のカートリッジヒータの最高ワット密度は6W/p2です。それ以上のワット密度を必要とする場合にはCRW型となります。
2. カートリッジヒータのワット密度は次式によって決定します。
ワット
3.14×径×過熱長 =ワット/p2
3. ヒータの挿入穴は、可能ならば熱盤またはプラテンの全長を穴あけしてください。ヒータは高温で長い間使用していますと多少膨張し、ヒータの表面がはげ落ちたり腐食したりした場合に、盲穴ではヒータを交換することが難しくなります。
4. 可動する熱盤やダイスに取付けるカートリッジヒータは熱盤が動くことによって受ける損傷からリード線を保護しなければなりません。リード線の曲折が繰返されますと、絶縁被覆の擦切れ、ワイヤの金属疲労やターミナル部のオーバーストレスによる損傷を起すこととなります。もし可能ならば、可動部分に補助ターミナルを設け、これより電源に配線するようにしてください。
5. ヒータの挿入穴はヒータと被加熱物との接触を良好にさせるために、リーマ仕上げを施してください。

■TORITSU レッドホワイトカートリッジヒータ■
TORITSUレッドホワイトカートリッジヒータは、弊社が長年の経験と特殊技術によって製作し、特殊内部構造となっておりますので、ショックや振動に非常に強く、また、他の製品に比べより高いワット密度をとることができ、狭小な部分に集中した高熱を与えることができます。レッドホワイトは20〜20W/p2の高ワット密度まで製作することができますが、ある種の鋳込金属に用いる以外には一般的に推奨できません。カートリッジヒータのワット密度は被加熱物の材質と被加熱物とヒータとの密着具合によって制限され、ヒータと被加熱物との間隙が少ないほど、高ワット密度とすることができます。
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